2013年05月02日

東北旅行

4月24日25日26日

24日の予定としては厳美渓、毘沙門堂、と始まる予定だったけれど
前日に回ることが出来たのでこの日のスタートは「中尊寺
中尊寺は中学校の修学旅行で回ったところだけど
まぁ、ご他聞にもれず「見た事がある」という印象しか残っていなくあせあせ(飛び散る汗)
その後の歴史の勉強やドラマや小説などでイメージが膨らんだり
美術品や工芸品の知識が若干でも付いた今見た方が面白かったるんるん

この日の天気予報は曇りのち雨で強風注意報がでていた
あまり崩れる前に中尊寺と毛越寺を見て回りたいと思っていたので
この日も割りと早めのチェックアウトをした

中尊寺の表参道の月見坂は確かに厳しいね〜

b0130424-1.JPG b0130424-2.JPG

上の方にも駐車場はあるようだけど
神社仏閣の参道の杉林って風情があって良いので歩くのは案外苦にならないわね

b0130424-3.JPG

中尊寺の境内の梅も小高い所なので
ようやく咲き始めたところだった

b0130424-4.JPG

まだ人もそれ程多くなく
ゆっくりご本堂に靴を脱いであがってお参りしてから
金色堂の方に見学に行く事ができた

b0130424-5.JPG

金色堂の覆堂の中で主人と修学旅行で見た時の事で
私は金色堂を一周した記憶有ると言うと
主人はその当時からガラスが有ったので出来ないと
ワンワンと言い合いをしていて
それならお坊さんに訊ねてみようと
ガラス張りのつめ所のほうに近づいていくと
「来たったらーっ(汗)」見たいな顔のお坊様二人(笑)
私の記憶違いだったけれど
現在正面と向かって左側の側面しか見にいけないようになっているけれど
以前は右側面も見る事ができるようになっていたので
グルリと一周したようなイメージが残っているのかもしれませんよと
お坊様はやさしくフォローしてくれたのでした
さすが人間の大きさが違いますね〜(笑)

金色堂の新覆堂をでてから昔の覆堂なども見て
宝物館である讃衡蔵の方をタップリ見学して外に出ると風が強くなり始めていた
見学の順序として宝物館で色々な解説を読んでから
金色堂に行った方が楽しめるかもしれない
私達はたまたま人が少なかったので
上から流れてくる解説も
キッチリと聞き取ることができる状態だった事と
隣のお一人様の観光客がガイドさんと一緒だったので
その解説が何となく耳に入ってきたので(笑)
それなりに楽しめましたぁわーい(嬉しい顔)

b0130424-6.JPG b0130424-7.JPG

そのほかのお堂や史跡などを見学し
坂を下り始める頃には
上のほうにある駐車場から団体客がいっぱい降りてきて
あっという間に人で溢れ返ってきた
さすが世界遺産

ちょっと坂道を歩き疲れたのと寒さで
「ぜんざい」やら「あまざけ」の看板にフラフラ〜っと誘われ
参道の横道を下ってみました

b0130424-9.JPG b0130424-10.JPG

暖かい甘いもので元気を取り戻し
毛越寺へと向かう事に

月見坂の入り口からしばらく通りの両側が桜で綺麗でしたよ〜

b0130424-11.JPG

毛越寺に着いた頃には天気予報の通り風が強くなっていて
余り長居は出来ないなぁと思いながらも
広いお庭を廻って平安時代の状態を妄想してみました
主人はもちろん退屈そうでしたけどね(笑)

b0130424-12.JPG b0130424-15.JPG

b0130424-14.JPG b0130424-13.JPG

この鑓水は5月には曲水の宴が行われるそうだけど
芝生、青くなるのかな?なんて余計な心配をしてみてきました

毛越寺を出るとイヨイヨ小雨が落ちてきそうなお天気になってきたので
雨をしのげるちょっと変り種観光で
蝋人形で平泉の歴史を見ることが出来るらしい
奥州藤原歴史館に入る事に(コンビニで一割引のチケット購入)

お人形の顔はリアルだったけれどね〜
歴史が長すぎてお人形だけでは説明しきれないよね〜たらーっ(汗)

外に出ると小雨が降っていたので平泉観光は終えて
この日のお宿に向かう事にした

この旅行は観光とは別に出かけてきた理由があり
それは泊まってみたいお宿があるからだった
そのひとつは花巻台温泉の「中嶋旅館
それあっての平泉観光でもあった
平泉から花巻台温泉に向かう途中
前沢の超有名お肉屋さんでお肉を買って送ってもらい
帰宅後のお楽しみも準備万端♪
雨が降ってブルーになりがちな気分を無理やり盛り上げつつ移動

雨脚がかなり強くなった夕方、花巻温泉を横目に通過して
目的地の花巻台温泉へ
なんかね〜寅さんとか何処かの旅館から出てきて歩いていそうな温泉で
花巻台温泉の一番奥に目的の中嶋旅館がありました

b0130424-16.JPG

いい感じでしょ?
で、お部屋は4階(最初に一気に上っていくのが大変だった)の「翁」と言うお部屋
3階から階段を登り踊り場を廻って見上げると
4階だけ建物の中に建物があるような設えのお部屋が3つ

b0130424-17.JPG

この日使っていたのは私達が宿泊するお部屋だけでしたが

b0130424-18.JPG

ね、ね、良い感じでしょ〜揺れるハート

b0130424-19.JPG b0130424-20.JPG

b0130424-21.JPG b0130424-22.JPG

ホント!良い設えのお部屋でしたよ〜わーい(嬉しい顔)

古いお宿だけどお掃除は行き届いている感じで
柱や階段の手すりも磨かれてピカピカでしたね
お手洗い(水洗)や洗面所が共同なんだけど
昭和初期なレトロな感じで雰囲気満喫してきました
お食事は3階の別室でした

お風呂は一階まで降りていくんだけど
なんだか階段グルグル下りて別の階段を通ってそちら側
みたいな移動をしていると迷子になりそうたらーっ(汗)
千と千尋の湯屋の中に居るみたいな気分

b0130424-26.JPG

お風呂は時間で入れ替わるそうで
夜と朝で両方入ってきました
最初に入ったほうが大きなお風呂で
木造旅館の外観からチョット想像できない
岩風呂というか洞窟チックな不思議な空間で
お風呂も覗いたら思わず「深っ」と声に出してしまった
お湯はシットリ絡まりつくような良い温泉だったわ〜いい気分(温泉)

b0130424-27.JPG

木製の桶にお湯を入れたら重くて持ち上げられなかったので
ケロヨンの黄色い桶を使いましたよ
朝入った小さい方のお風呂は床が大理石で
カランの前が半畳の畳が置いてあるお風呂でした

b0130424-28.JPG


そう言えば、お部屋の広縁と寝室は出窓になっていて
寝室のお部屋には内側は障子がはめ込まれていたけれど
広縁のほうは外されていましたね
それを見て小さい頃を思い出してました

b0130424-24.JPG

私の実家がリフォーム前の古い家の時は同じ様な出窓があって
実家の場合は障子ではなく曇りガラスがはめ込まれていて
幼稚園に上がるまでの小さな私はこの出窓に上がって
窓と曇りガラスの間の温室状態になった出窓のポカポカの陽だまりの中で
よくお昼寝をしていた

木造4階の最上階と言うこともあり
雨の音をBGMに前夜とその前の晩よりは良く眠れ夜でしたわ
中嶋旅館での一夜は中々楽しい一夜でありました

b0130425-1.JPG
(私達が泊まったお部屋 右側の窓が広縁、左側が寝室)

で、朝になって雨は上がっていた
あっという間に花巻台温泉を通り過ぎ
ちょっと走った先の花巻温泉に入ってみてきたら
「旧松雲閣別館」がバ〜ンと目に飛び込んできた

b0130425-2.JPG

立派ぁ〜exclamationとお口アングリで見てみると
昭和天皇、皇后他多くの文人墨客が利用されたそうで
今はもう利用されていないそうだけど
以前は県下一の格式を誇った施設だったそうです なるほど、なるほど〜ひらめき

この日の最終目的は山形の銀山温泉
真っ直ぐ行っても良いけれど
来た道を引き返す感じになるので
それならもう一箇所立ち寄ってみたかった場所があって
映画や大河ドラマなどの撮影に使われている「えさし藤原の郷」へ寄る事にしました
古くは大河ドラマの「炎立つ」から最近では「平清盛」で
見たことありそうなセットが沢山あってそれなりに楽しめましたよ

b0130425-3.JPG b0130425-4.JPG

ココは撮影が入っている時の見学は楽しいでしょうね〜

b0130425-5.JPG

でも色んなドラマや映画の記憶が無い人にはチョット退屈かもあせあせ(飛び散る汗)

御殿作りの中では辺りに誰も居なくなった隙に
何十年ぶりかでコスプレして遊んできました(笑)

b0130425-6.jpg b0130425-7.JPG

平日の観光って結構やりたい放題です

ココを出た後は山形は銀山温泉へ車(RV)
走っていくと大きなこけしがアチコチで目にするようになり
途中鳴子温泉の温泉街も車でツツ〜と通ってみたり
赤倉温泉は看板だけ横目で見ながら通り過ぎ
夕方4時過ぎに銀山温泉に到着

b0130425-8.JPG

銀山温泉、まだ雪がアチコチに残っていてビックリ
北海道の当地で言う所の一月前みたいな残雪量でしたね〜
でもお日様の力はずっと強く感じましたね
融け始めたらあっという間なんだろうなぁ
そうそう、銀山温泉は川を挟んだ両岸に旅館が並んだ温泉なんだけど
その川の流れが半端なくて凄い音で流れていた
多分今は雪解けで水量が多いのだろうなぁ〜
近くの滝の音がゴーゴーと響いていたものね

b0130425-15.JPG


銀山温泉は国の重要文化財に指定されている旅館の
「能登屋」に泊まってみたかったけれど
予約が取れなかったので「古勢起屋別館」に宿泊する事に

b0130425-9.JPG

他のお宿もステキな建物でしたね〜

b0130425-10.JPG

古勢起屋別館さん、室内は前日宿泊した中嶋旅館さんに及ばないけれど
ココもいい感じの和風旅館でしたよ
ただ温泉がね〜イマイチバッド(下向き矢印)
お湯じゃなくて設備がねたらーっ(汗)
でもそれは系列の現代風の旅館の「銀山荘」のお風呂が無料で入れるので
食事の後、旅館の下駄をカランコロンしながら(時間が早ければ送迎の車も動いている)
もらい湯しに行って来た
露天風呂(寝湯もある)が気持ちよかったわ〜黒ハート
ただね、内湯も露天とつながっていて半戸外な状態なので
残雪残るこの時期の洗い場、寒い寒い
お湯に入って暖まってからは大丈夫だったけれどね

古勢起屋別館さん、お食事がレストラン美味しかった!!!

b0130425-14.JPG

で、私ったらどうした事かexclamation&question見た目にも綺麗だったこの夕食
カメラカメラを部屋に忘れてきて、しかもかなり食べてから気づいたのよね〜 残念バッド(下向き矢印)

夕食後、ガス燈が灯った温泉街を見に外に出ると
ぼんやりとオレンジがかった明かりに川沿い全体がきらめいて綺麗だった

b0130425-12.JPG b0130425-13.JPG

ココは雪景色もキット美しいだろなぁ〜

翌朝銀山の坑道跡に行ってみようと出かけたら
まだ雪で道がふさがれていて行けなかったのが残念もうやだ〜(悲しい顔)

この日は仙台からお昼過ぎの飛行機飛行機なので
銀山温泉で朝ユックリ過ごすことが出来なかった
9時過ぎにチェックアウトして玄関を出ると小雨が落ちてきた
今回は天気予報が余り良くなかったけれど
観光中は雨に当たらずに済んでよかった
が、空港への移動中は物凄い稲光雷雷が走る雷雨となって
雨の音が凄くてナビの音声も聞き取れないくらい
ニュースではアチコチで雹が降ってるというし
飛行機飛ぶのか?と不安になるほどだったが
意外に揺れずに飛んでくれた

東北、なかなか面白かったわ〜るんるん
癖になりそうキスマーク
posted by alchemilla at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする